クリスマスブーツのリップケース
クリスマスカラーのブーツ形リップケースを手縫いで作ります。
Handmade MAKERS'ならではの多彩なワークショップを是非体験してみてください。
ハンドメイド初心者の方から楽しめます。
※事前予約は受付を終了しました。
クリスマスカラーのブーツ形リップケースを手縫いで作ります。
靴形のポーチで2011年4月C'hufsアイデア賞を受賞。
作品·キットの販売、ワークショップ、カルチャーセンターでの講師を務める。
発泡ウレタンの応用でつくる、触感も本物そっくりのフレンチトースト。リアルな焦げ目もポイントです。
樹脂粘土とフェイクスイーツバイブル2付属の型を使って、はじめての方でも簡単にかわいい作品が作れます。
2010年より氣仙えりか氏に師事。11年クレイパティシエール取得。
各種WS講師、百貨店販売イベント参加の経験を経て12年よりカルチャー講師となる。
お好きなアジサイとパーツをご自身でお選び頂き、かわいいイヤーアクセサリーに仕立てます♪
自然の優しい美しさを取り入れたアクセサリー、またブーケや花冠など花嫁様向けにオーダーメイド製作も承っています。
https://sarahgaudi.jimdo.com/ハンドメイド作家さんにも役立つ、手紙やラッピングに使えそうなハンコの彫り方をレクチャーいたします。
こちらでも図案をご用意いたしますが、ご自身のロゴやお名前のハンコなど、彫りたいものがある方は、彫りたい大きさで(5cm以内)図案をご用意くだされば彫っていただけます。
『ビオラ』タブレーヌの羊毛刺しゅうアレンジです。花びらの色は自分好みに選んで作れます。フレーム付き。
『ポピー』新刊表紙作品です。布キャンバスに絵画のように表現します。
『イニシャル巾着』巾着袋にそれぞれのイニシャルを羊毛刺しゅうして、花飾りして仕上げます。
『窓』タブレーヌで人気の、窓のある風景。下絵つきのキットで手軽に本格的に仕上げられます。
リングのモールドを使って、白いクリスマスリースのブローチを作ります。初心者向けなので、小学生以上のお子様もご参加になれます。
オパール風のジュエルと流行のパイプを組み合わせ、贅沢なネックレスとピアスのセットをつくります。白とゴールドの組み合わせは、冬にぴったり。ピアスはイヤリングに変更可能です。
apple headサダミホ、キムラプレミアム木村純子、blingbling pumpkins白井由紀のアクセサリー、雑貨作家の3人で結成されたユニット。レジン以外にも粘土やビーズ、布などのアクセサリーも得意とする。
2010年クレイパティシエール資格取得。
名古屋を中心に全国でフェイクスイーツ教室を開催。作家として百貨店等で販売イベント出展。
初心者さん向けの太糸のモチーフでクリスマスオーナメントを作ります。3種類のデザインから1つ編みます。
ニット作家。ニットデザインスクールで編み物とタティングレース技術を習得。
編み物、タティングレース指導に力を入れる傍ら、手芸誌などでデザインを発表。
Webショップでは教室名でもあるNatural kint ecru*のブランド名で編み物キットやパターン、タティングレース作品を販売している。
クリスマスツリーが5コできます。
タティングレース作家。「楽しみながら編むのが一番」をモットーに、クラシックなレースから、かわいい雑貨など手掛けています。
雪の結晶モチーフをラメ糸で華やかに飾ります。このままオーナメントとして、またアクセサリーのモチーフとしてもお使いいただけます。
ヴォーグ学園にてレース科アシスタントを務めた後、オヤを学ぶ。現在はレース全般の講習をはじめ、オヤの講師として活動中。
http://www.oyalari.jp新発売のUV-LEDレジン、カラーレジン等で綺麗に色分けする方法が学べます。初めての方でも楽しめます。
直径3cmのカップに粘土やカラーレジンで作ったパーツをデコレーション。はじめてさんにおすすめです。
日本発のクラフト「フェイクスイーツづくり」の楽しさを世に広めている。
その作品制作や講師活動にて、第19回日本ホビー大賞に入賞。
ダーニングとは虫に食われたり、ひっかけたり、傷んだ衣類を繕うヨーロッパの伝統的な補修技術です。きれいな色糸で大好きな服をよみがえらせましょう。
1995年よりロンドンをベースにニットブランドHIKARU NOGUCHIを主宰。
ニットデザイン、テキスタイルやクラフト関連のコンサルタント、執筆、ダーニング補修を紹介している。
バックスキンを使用したブレスレット。花のモチーフはピンク、イエロー、ホワイトからセレクトできます。
スタイリスト。共著書に「女の子のためのプチリメイク服」他
アルネ&カルロス(Arne & Carlos)はノルウェー人のアルネ(Arne Nerjordet)とスウェーデン人のカルロス(Carlos Zachrison)が出会い、2002年に誕生したデザイン・デュオ。オスロの北180kmにあるヴァルドレス地方トンスオーセンのかつての駅舎にアトリエを構え、創作活動を行っている。ノルウェーの伝統的なニットやスカンジナビア民俗アート、そして自然からインスピレーションを得たモチーフを融合させたデザインが特徴的で、北欧をはじめ欧米で高い人気を博している。
アルネ&カルロス(Arne & Carlos)はノルウェー人のアルネ(Arne Nerjordet)とスウェーデン人のカルロス(Carlos Zachrison)が出会い、2002年に誕生したデザイン・デュオ。オスロの北180kmにあるヴァルドレス地方トンスオーセンのかつての駅舎にアトリエを構え、創作活動を行っている。ノルウェーの伝統的なニットやスカンジナビア民俗アート、そして自然からインスピレーションを得たモチーフを融合させたデザインが特徴的で、北欧をはじめ欧米で高い人気を博している。